抽象的なウィキペディア/更新情報/2021年10月27日

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ウィキファンクションズのロゴができました!

ロゴの投票は3月に終わりました。投票は大成功で、561人の貢献者が投票しました。 投票後、私達は確実にコミュニティの意志に従うという目標を持って、法務チームとデザイン部門とともにいくつかの過程を経なければなりませんでした。この長い(費用がかかる)プロセスの後、私達は疲弊しましたが、今日、完成したロゴを公開できることを嬉しく思います。

第三者が使用に反対するリスクが高く、ラムダ文字を使用した他のロゴをめぐる訴訟が進行中であることがわかったため、元のトップ投票のロゴを変更する必要がありました。トップ投票の元のデザインが問題を引き起こすのは時間の問題のように思えました。

そこで、コミュニティ投票の上位3件の提出物 (NGC 54Jon Harald SøbySteven Liu Yiによる)を詳しく調べました。

デザイナーは、それぞれからの要素を組み合わせました。:1番目のロゴからはラムダを囲む線、2番目のロゴからはウィキペディアのWを取り入れ、3番目のロゴでWとラムダを組み合わせるというアイデアが生まれました。 受賞した提案をより豊かなものにし、同時にその個性を高め、すでに保護されていて非常に認知度の高い要素を加えるためこれらの要素を使用しました。

ウィキデータを振り返ると、これは最初に提出されたものを最終的なロゴにしていったのと同様のプロセスです。

ロゴを気に入ってもらえることを願っています!数人のコミュニティメンバーでテストを行い、これまでに肯定的な反応がありました。しかし、マークの登録やTシャツ、ステッカー、ボタンの印刷などの作業はまだ始めていません。スケーラブルバージョン、ファビコンなど他のアセットも作成します。しかし、その前に皆さんの反応を知りたいと思いました。

優勝した提案を作成したNGC 54と、最終的なデザインの一部となる要素を提供してくれたJon Harald SøbySteven Liu Yiに改めてお祝いを申し上げます。