Learning and Evaluation/L&E Workshop Kits/ストーリーテリング
クイックリンク |
ABCDアプローチ ワークシート 流れ図 / ストーリーの学びの構造 |
ファシリテーター ガイドライン |
導入 ストーリーテリングとコミュニケーションのカリキュラムに参加すると指導とリソースが提供され、ウィキメディア プロジェクト群における効果的なストーリーの作成と提供ができるようになります。ウィキメディア コミュニティおよびプログラム指導者がウィキメディアの「意識と関与」を進めるため、ストーリーテリングの力を使ってボランティアや寄付者、提携団体やコミュニティとつながることができるように設計しました。 コースの目標 ウィキメディアの職員とボランティアの活動と影響を共有する能力を高め、所属するコミュニティとの関わりをもっと強めます。ストーリーテリングが効果を発揮すると、読者と資金提供者、提携団体および貢献者の積極的な参加も、その成果に含まれます。 対象とする観衆 このワークショップが対象に想定する観衆はプログラムおよび国別協会のリーダーで、コミュニティやパートナーとの関わりを築くために活動しようと望んでいる人たちです。参加者は、ボランティアと国別協会のスタッフの両方で構成されると予想されます。グループの最適な定員は10〜50人です。 コースの方針 コース修了者は次の能力が身につきます。
コース実施と活動の進め方
この研修コースには視覚教材があり、スライド集(パワーポイント)、短編動画などです。この研修を実施するには、以下の視聴覚機器を揃えてください。
本体とラップトップ、スピーカーをケーブルできちんと結べるかどうか確認します(InFocus社などの形式)。
授業の遅くとも1時間前に用具と機器を教室に揃えて、講師の皆さんは足りないものがないか点検してください。
部屋は静かな場所に確保します。椅子は参加者の人数分より余裕のある数を用意し、6 - 8人ずつ円陣に座れるようにすることと、作業場所を広めに確保します。 |
ワークショップ |
報告とストーリーテリング
開催前
Confirm the training dates, location, and number of participants. (Recommended not more than 50 participants).
Arrive one hour before the training to set your room and equipment. Environment makes a difference.
During
After
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