Template:VRT/Volunteering

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「問い合わせ対応ボランティアチーム」（Volunteer Response Team, VRT）はチケットへの回答をしてくれる新しいボランティアをいつでも歓迎しています。とはいえ、サービスの品質や業務の機密性が求められる以上、応募申請には選択的方法がとられます。

VRTS の管理者たちは、深く信頼され経験をつんだボランティアで、VRT参加応募について審査します。応募を審査するに際して、VRTS管理者たちは応募者のウィキメディア上の活動を審査して、応募者がVRTに加わるに適しているか確認します。そのため、応募してから応答を得るまでにしばらく時間がかかります。

ボランティアになるには

ボランティアに関心があるならば、 VRT/人材募集もお読みになり、仕事の詳細について理解を深めて下さい。また、IRCの #wikimedia-vrt^接続に参加して、ウィキメディアの Volunteer Response Team に関して生じた疑問を質問して下さい。その他、あなたが以下の条件に当てはまるか、確認して下さい。

難しく、機微で、時には敵対的なメッセージに対応する用意があること。
礼儀正しく、紛争解決スキルをもち、敵意を向けられたときにも友好的でいられて、外部の人のニーズを思いやることができ、また模範的慎重さを持っていること。
非公開個人データへのアクセス方針を考慮して、 VRTSの秘密保持契約に署名すること。
16歳以上であること

応募に先立ち、キューのリストを見て、あなたが対応できると考えるすべてのキューに応募してください。

注記

VRTはローカルプロジェクトにて特殊な権限(管理者、ビューロクラット、チェックユーザーなど)を委ねられているユーザーに非常に関心があります。ですがこれは、絶対条件ではありません。
ヘルプデスク投稿、会話ページ、その他の議論などで重要と思われるリンクも追加してください。
英語以外の言語スキルも高く評価されます。各言語キューの追加ヘルプも大変必要とされているので、他の言語でも協力してもらえるなら教えてください。
もしあなたがすでにVRTSアクセス権を持っていて、追加で他のキューへのアクセスも得たい場合、通常はここで応募する必要はありません。かわりに vrt-wiki 上のAdministrator requests で依頼してください。
許諾キュー: ウィキメディアコモンズの管理者やレビュワーのように、著作権問題に関して知識と経験がある利用者は高く評価され、応募するよう勧められます。この種のスキルが無い利用者は、infoキューに応募してください。